宵月夜
管理人の日々の徒然や惚気、気分で適当に書いてる日記です。ネタバレ平気で書くので要注意!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
≫某素敵シンアスサイト様の日記を拝見したら、、なんともときめくシチュシンアスがあった。
ヤヴァ!!ノックアウト!!ストラー――――イク!!!!
可愛すぎです美味しすぎです癒されましたvv
≫やっぱり銀魂について話したいのですが(アニメ感想)明日模試なんであえなく御用(意味不)
≫本日、兎に角災難でした。いや、もう何が災難って、夜間やったのち、
母「(私を迎えに来た)弟直接迎えに行くからすぐ降りてね」
私「カギは?」
母「開いてないわよ。」
私「そっか。(まぁカギ持ってるしいいか)」
母、弟を迎えに行く。私家に入ろうとする。
(かぎを差し込む)―――・・・カシャ。
・・・ガシャン!!(ドアを開けようとしたらチェーンがかかって開かない)
「・・・え。」(ドアを閉める)
―――・・・・カシャ(いつもは2回なる音が1回しか聞こえない)
・・・ガシャン!!(チェーンがかかり、ちょっとしか開かない)
・・・カシャ、・・・ガシャン・・・パタン。(ドアを閉める音)・・・ガシャン・・・パタン・・・。
「・・・・・・・え。」
(ドアを開ける)「なんで、なんでこれ開かないの。え、ちょ、私が何したっていうの?(なんとかチェーンを取ろうとするがそりゃあ簡単にとれるはずもなく)・・・・・まじかよ。(雨が降ったら雪になるような気候)」
ご近所さんが家から出てくる。あまりにも怪しい行動をしていたのですかさずしゃがんで隠れる(余計怪しい)その場でしばし立ち尽くす。思い立ったようにドアの隙間から玄関を覗く
「あー・・・。うさぎが降りてきてカギ開けてくれないかなぁ・・・。(ちょっと軽い逃避)
・・・・・あれ、あれ勝手口のかぎじゃね?あれ取れたら家入れるんじゃね?」
長い棒を探す。見当たらない。物置へ向かう。扉が開かない。無理やりこじ開ける。物色。
何か長い棒を見つけた。引っ張ってみる。抜けない。無理やり引き抜く。釣り用の網を見つけた。
拝借。ドアの隙間から網を差し込む。(もはやたくましいサバイバル状態)なんとかひっぱる。
勢いよくこっちにカギを飛ばそうと思ったら偶然カギが網に引っかかる。引き寄せ気合いでGET
「(カギ握り締め)よっしゃああああ!!!アーリーやりました!!(午後10時過ぎ現在)
このサバイバルな行動でなんとかカギ、ゲットしました!!」
浮かれながら勝手口に向かう。カギを回す。手ごたえあり。勢いよく扉を引っ張る。・・・開かないようだ
再び反対側にカギを回す。・・・・・開かないようだ。
カチャ(カギを回す)・・・ガッ(開かない)・・・・カチャ・・・・・・ガッ・・・・・
「・・・・・え。」
そう、カギはなんと2重防衛になっていた。(しかも鍵穴ひとつしかない)
とぼとぼ玄関に戻る。
「・・・・・星が綺麗だな畜生。(遠い目)」
凄く努力してたので絶望感も人一倍。ドアの前に座り込み、今後のことを考える。
(やべぇ・・・・明日模試だよ。今日はあれか、おばあちゃんちに避難か。そんで明日タウンページか。え・・・ってか私わるかぁ、ないよね。え、だってカギ回しただけだよ。あー・・・でも家入れないとうさぎにえさあげられないんだよねぇ・・・・大丈夫かな・・・。牧草は入れてきたけど、、ああ寒いな畜生)
それから数分、無気力で座り込んでいたが、のっそりと立ち上がる。
(ありえないだろ・・・・。もう2階の窓とか開いて無いわけ・・・・)
絶望気分で一番近くにあった窓をスライドさせてみる。
シャー(軽やかな音を立ててガラスがスライドする)
「・・・・・え。」
ついでに障子もスライドさせる。室内への入り口を見つけた。傍から見ると怪しいことこの上ないのでそそくさと入る。
無事に帰還。
真冬の寒空の下、30分間のこと。
ありえないですよ。あの努力が皆無になり絶望にうちひしられてるなか、何気なく触った窓が開くあの状況。どんだけ。。。
もう今日は早く寝ます。寒いよ畜生。
ヤヴァ!!ノックアウト!!ストラー――――イク!!!!
可愛すぎです美味しすぎです癒されましたvv
≫やっぱり銀魂について話したいのですが(アニメ感想)明日模試なんであえなく御用(意味不)
≫本日、兎に角災難でした。いや、もう何が災難って、夜間やったのち、
母「(私を迎えに来た)弟直接迎えに行くからすぐ降りてね」
私「カギは?」
母「開いてないわよ。」
私「そっか。(まぁカギ持ってるしいいか)」
母、弟を迎えに行く。私家に入ろうとする。
(かぎを差し込む)―――・・・カシャ。
・・・ガシャン!!(ドアを開けようとしたらチェーンがかかって開かない)
「・・・え。」(ドアを閉める)
―――・・・・カシャ(いつもは2回なる音が1回しか聞こえない)
・・・ガシャン!!(チェーンがかかり、ちょっとしか開かない)
・・・カシャ、・・・ガシャン・・・パタン。(ドアを閉める音)・・・ガシャン・・・パタン・・・。
「・・・・・・・え。」
(ドアを開ける)「なんで、なんでこれ開かないの。え、ちょ、私が何したっていうの?(なんとかチェーンを取ろうとするがそりゃあ簡単にとれるはずもなく)・・・・・まじかよ。(雨が降ったら雪になるような気候)」
ご近所さんが家から出てくる。あまりにも怪しい行動をしていたのですかさずしゃがんで隠れる(余計怪しい)その場でしばし立ち尽くす。思い立ったようにドアの隙間から玄関を覗く
「あー・・・。うさぎが降りてきてカギ開けてくれないかなぁ・・・。(ちょっと軽い逃避)
・・・・・あれ、あれ勝手口のかぎじゃね?あれ取れたら家入れるんじゃね?」
長い棒を探す。見当たらない。物置へ向かう。扉が開かない。無理やりこじ開ける。物色。
何か長い棒を見つけた。引っ張ってみる。抜けない。無理やり引き抜く。釣り用の網を見つけた。
拝借。ドアの隙間から網を差し込む。(もはやたくましいサバイバル状態)なんとかひっぱる。
勢いよくこっちにカギを飛ばそうと思ったら偶然カギが網に引っかかる。引き寄せ気合いでGET
「(カギ握り締め)よっしゃああああ!!!アーリーやりました!!(午後10時過ぎ現在)
このサバイバルな行動でなんとかカギ、ゲットしました!!」
浮かれながら勝手口に向かう。カギを回す。手ごたえあり。勢いよく扉を引っ張る。・・・開かないようだ
再び反対側にカギを回す。・・・・・開かないようだ。
カチャ(カギを回す)・・・ガッ(開かない)・・・・カチャ・・・・・・ガッ・・・・・
「・・・・・え。」
そう、カギはなんと2重防衛になっていた。(しかも鍵穴ひとつしかない)
とぼとぼ玄関に戻る。
「・・・・・星が綺麗だな畜生。(遠い目)」
凄く努力してたので絶望感も人一倍。ドアの前に座り込み、今後のことを考える。
(やべぇ・・・・明日模試だよ。今日はあれか、おばあちゃんちに避難か。そんで明日タウンページか。え・・・ってか私わるかぁ、ないよね。え、だってカギ回しただけだよ。あー・・・でも家入れないとうさぎにえさあげられないんだよねぇ・・・・大丈夫かな・・・。牧草は入れてきたけど、、ああ寒いな畜生)
それから数分、無気力で座り込んでいたが、のっそりと立ち上がる。
(ありえないだろ・・・・。もう2階の窓とか開いて無いわけ・・・・)
絶望気分で一番近くにあった窓をスライドさせてみる。
シャー(軽やかな音を立ててガラスがスライドする)
「・・・・・え。」
ついでに障子もスライドさせる。室内への入り口を見つけた。傍から見ると怪しいことこの上ないのでそそくさと入る。
無事に帰還。
真冬の寒空の下、30分間のこと。
ありえないですよ。あの努力が皆無になり絶望にうちひしられてるなか、何気なく触った窓が開くあの状況。どんだけ。。。
もう今日は早く寝ます。寒いよ畜生。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: