宵月夜
管理人の日々の徒然や惚気、気分で適当に書いてる日記です。ネタバレ平気で書くので要注意!
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≫またやってしまった^^^
兄貴がひょっこり私の部屋に入ってきましたが、ベットの上には
薄くて大きい本、通称同人誌(ガハァ)
やばすやばす^^^めっちゃ種知ってるよあいつ。
シンアスだよシンアス。
でも表紙じゃわからないかな・・・・あ、えろ入ってるよあれ^^^
兄貴絶対同人誌って知ってますよ。(吐血)
本当に何も触れてこないっておま^^^
ってもいろんな所に散乱してます(吐血)
絶対私が腐女子だって知ってると思う、が、そのことについて触れてきたことが無い^^^(死)
≫なんなんだよあの兄貴^^^
私と3つ違いなんですがひょっこり部屋に入ってくる。
兄貴「暇なんだよ~」
私「知るかよ、ってか出てけコノヤロー」
兄貴「構ってほしい年頃なんだよ~」
私「一人で居ろ一人で!!ってかウチは一人になりたい年頃なんだよ、思春期まっさかりなんだよ」
兄貴「なんだよ~思春期まっさかりってそれなら朝リビングでストーブの前で下着になるなよ」
私「いや、それは思ったんだけどね。そこは兄貴が気を利かせてどっかいけよ」
兄貴「いや、そのまえにパブリックだから」
私「いやもうスッパじゃないし、ボーダーラインかなってね☆(女としてどうかと思う発言)」
いやもう2階うろうろしてないでNeeeeeeeTしてろコノヤロー^^
どうせまた一人暮らししたらバイト生活になるんでしょう。
≫ある時、部活内で、誰かの先輩から差し入れがあったんです。
で、○日に食べようね、って先輩と話してたんです。
が、○日は私、少し早めに帰ったんです。
「多分食べられちゃうんだろうな・・・」なんて心の片隅で思いながら。
ちなみにその後、やっぱり私が居ない時に残ってたメンバーで食べたそうです。
で、私の友人、皆が口裏そろえて
「アーリーには教えるな」同盟を組んでいたらしい。
教えると怒るから、とか^^^すげぇ失礼^^^
で、次の日、ふと私が気がついて
私「ねぇ・・・・。減ってない?(お菓子が)」
ボン「・・・・っ!?!?え、ウチしらなぁ~い!(声裏返る)」
私「え、チョコパイ無くなってない?(アーリーさんの素晴らしき記憶力)」
ボン「いや、知らない~?」
私「(部室に備えつけられたごみ箱見)・・・・・チョコパイの袋があるんですけどぉ!!!」
ボン「うわぁあああやっぱり気がついたーー!?」
(ヒツジが部室に来る)
私「ちょっと、ねぇ!何!?こっそり食べちゃったの!?」
ヒツジ「っ!?ちょ、ボン!!教えちゃったの!?」
ボン「いやいや!!教えてないよ!!勝手に気がついたんだよ!!」
ヒツジ「やっぱ気がついた!?」
ボン「でも大丈夫だって!ウチらはちょこ棒食べられないから!!」
私「・・・・もういいもん、チョコ棒なんかいらないもん」
ボン「な!?アーりんが自分からチョコ棒をいらないって言った!?」
ヒツジ「あ~ぁ~、拗ねちゃった~」
ド畜生^^^
ちなみにそんなことがあったと母に言ったら
「あんたどんだけめざといのよ」とのこと。いや、でも食べたかったんだよ!!(泣きそう)
兄貴がひょっこり私の部屋に入ってきましたが、ベットの上には
薄くて大きい本、通称同人誌(ガハァ)
やばすやばす^^^めっちゃ種知ってるよあいつ。
シンアスだよシンアス。
でも表紙じゃわからないかな・・・・あ、えろ入ってるよあれ^^^
兄貴絶対同人誌って知ってますよ。(吐血)
本当に何も触れてこないっておま^^^
ってもいろんな所に散乱してます(吐血)
絶対私が腐女子だって知ってると思う、が、そのことについて触れてきたことが無い^^^(死)
≫なんなんだよあの兄貴^^^
私と3つ違いなんですがひょっこり部屋に入ってくる。
兄貴「暇なんだよ~」
私「知るかよ、ってか出てけコノヤロー」
兄貴「構ってほしい年頃なんだよ~」
私「一人で居ろ一人で!!ってかウチは一人になりたい年頃なんだよ、思春期まっさかりなんだよ」
兄貴「なんだよ~思春期まっさかりってそれなら朝リビングでストーブの前で下着になるなよ」
私「いや、それは思ったんだけどね。そこは兄貴が気を利かせてどっかいけよ」
兄貴「いや、そのまえにパブリックだから」
私「いやもうスッパじゃないし、ボーダーラインかなってね☆(女としてどうかと思う発言)」
いやもう2階うろうろしてないでNeeeeeeeTしてろコノヤロー^^
どうせまた一人暮らししたらバイト生活になるんでしょう。
≫ある時、部活内で、誰かの先輩から差し入れがあったんです。
で、○日に食べようね、って先輩と話してたんです。
が、○日は私、少し早めに帰ったんです。
「多分食べられちゃうんだろうな・・・」なんて心の片隅で思いながら。
ちなみにその後、やっぱり私が居ない時に残ってたメンバーで食べたそうです。
で、私の友人、皆が口裏そろえて
「アーリーには教えるな」同盟を組んでいたらしい。
教えると怒るから、とか^^^すげぇ失礼^^^
で、次の日、ふと私が気がついて
私「ねぇ・・・・。減ってない?(お菓子が)」
ボン「・・・・っ!?!?え、ウチしらなぁ~い!(声裏返る)」
私「え、チョコパイ無くなってない?(アーリーさんの素晴らしき記憶力)」
ボン「いや、知らない~?」
私「(部室に備えつけられたごみ箱見)・・・・・チョコパイの袋があるんですけどぉ!!!」
ボン「うわぁあああやっぱり気がついたーー!?」
(ヒツジが部室に来る)
私「ちょっと、ねぇ!何!?こっそり食べちゃったの!?」
ヒツジ「っ!?ちょ、ボン!!教えちゃったの!?」
ボン「いやいや!!教えてないよ!!勝手に気がついたんだよ!!」
ヒツジ「やっぱ気がついた!?」
ボン「でも大丈夫だって!ウチらはちょこ棒食べられないから!!」
私「・・・・もういいもん、チョコ棒なんかいらないもん」
ボン「な!?アーりんが自分からチョコ棒をいらないって言った!?」
ヒツジ「あ~ぁ~、拗ねちゃった~」
ド畜生^^^
ちなみにそんなことがあったと母に言ったら
「あんたどんだけめざといのよ」とのこと。いや、でも食べたかったんだよ!!(泣きそう)
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