宵月夜
管理人の日々の徒然や惚気、気分で適当に書いてる日記です。ネタバレ平気で書くので要注意!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
≫うわあああ
間違って日記の内容消しちゃったー!!もうだめ、凹んだ。
極限まで凹んだ。
あーだりぃ・・・(グレる)
えっと、今日は茨大に友人達と行きました(昨日の面子/昨日は青学大と日大)
説明会は眠かった。はい、非常に眠かった。それだけです。
いや、問題はそこじゃないんです、朝の出来事。
私は方向音痴なので、友人についていけばいいや、と思い、駅へ行き、
どこまでのるかも分からずこの辺じゃね?とか思いながら適当に切符を買い、
電車に乗っているだろう場所へ行き、いざ乗る私。
さっとまわりを見渡すと、いない。え、やっぱりいない。あいつら寝坊して乗り遅れたな!!
私は携帯を持っていないため、連絡手段も途絶える。
私の背中に嫌な汗が流れた。静かに閉まるドア。音もなく滑らかに走り出す電車。
キラ「僕たちは、一体何処へ行くんだろう・・・」
ほ ん と に ね ! ! !
嫌な汗が流れる中、私は心を落ち着かせる為、音楽を聴く(ちなみにこのとき本気で帰ろうかと思った/しかしなんか悔しいので気合いでいってやらぁ!となんとかふんばってた)
「僕達は、幸せになるため~この旅路を行くんだ~ほら笑顔が~とても似合う~」
むしろ地獄ロード突っ走ってる気がしました。終点はあれですか?あの世ですか?
笑顔とかじゃなくてむしろ泣きそうだったんですがなにか?
もう一度言おう。私は人についていく予定だったので場所も行き方も把握していない。
とりあえず適当に聞いていた言葉を頼りに、同じ車両に乗ってる他校生の行動を監視し、
いざ、先の見えない目的地へ。
終点で降りました。周りには学生が。お!此処じゃね?でも乗り換えかバス乗るかするはず、、
そんなことを思って人波についていき、駅の改札口をうろうろしようとしたら、、
なんと目の前には同じクラス(理系)の男子たち!私はすかさず食いついた。
私「ねぇ!!!あのさ!!何処行くの?!茨大!?」
男「ん?あ、ああ、そうだよ」
私「マジで!?どうやっていくの!?ねぇ、連れてってくれない!?道分からなくて!!」
男「え、別にいいけど、、工学部?」
私「そうそう!!あいつら電車乗り遅れたんだよ!!!」
男「マジか;」
私「でもさ、ウチここまでのお金しか買ってないんだよ!乗り換えるんだよね?どうすればいい?」
そう、此処で新しい問題が。私は乗り換え分のお金を買ってなかったんです。
わからなくなったらまず聞け!そう思い、、
私「ねぇ!本当に申し訳ないんだけどちょっと待っててくれない?時間ない?」
男「待っててやろうぜ~」
男「ああ、大丈夫だよ」
そうして近くにいた駅員にだっしゅ!!
私「すいません!!茨大に行きたいんですか!?どうやっていけばいいですか?!」
駅員「はい?えっと~。ちょっと待ってくださいね、茨大に行きたいんだって(別の人に声かけ」
駅員「え?どこにだって?」
そして私の意味のわからない慌てように必死に対応しようとがんばる駅員。
しかし、私はどこに向かうのかもよく分からない為、場所が曖昧。
駅員も意味不明なことを言い出し
駅員「え~?○△線に乗ればいいのか~?えっと○△線~」
私「(あれ、どんどんわけのわからないほうへ・・・)」
すると私の後ろから声が!!!
「あれ?アーリー?」
私「へ?・・・あああ!!先輩!!!」
なんと、そこに立っていたのは弓道のOB兼兄貴の友人!!
彼が天使に見えた瞬間だった。
OB「あーやっぱりアーリーだ笑 今日はどうしたの?大会?」
私「ち、違うんです!!茨大のOCに行きたいんです!」
OB「茨大?だったら此処でてバス乗るだけだよ?」
私「え?乗り換えしなくていいんですか?」
OB「もしかして工学部?」
私「はい、そうです」
OB「そっか~、じゃあこっちじゃないな~、えっと~・・・あー行ってこー行って」
彼の言葉も混乱状態の私には上手く伝わらず、
っていかいくら分のお金を買えばいいのか分からなかっただけだ。
で、それ以上男子を待たせるわけにもいかず、最終的に
『え、別にお金足りなくても向こうの改札口で足りない分払えばよくね?』ってことになりました←
そして電車がくるのを待つ私たち。すると突然「アーリー!!!!」と呼ぶ声が。
振り返ると電車に乗り遅れたのであろう、友人が目の前に!!
なんと、私に追いつくために特急に乗ってきたみたいです。
特急の窓から私の下半身(上半身は看板で隠れてた)で私だと特定して飛び出してきたみたいです
で、私は引きづられるように特急へ。男子とはお金がないので、ということでその場では別れ。
本当にありがとうございました!!!感謝感激でした!!彼らが居なかったら駄目だった。
ちなみに男子が居なかった時は他校の男子(理系なので男ばっかだった)に聞こうとしてた。
なんとかたどりつけて安心した。本当に電車って怖い。
そうそう!!バスでは他校生の鞄になんとアスランのキーホルダーがついてました!
後ろ向いてたんですが、そんなの関係ねぇ!私はすかさず反応しました。
なんたってあの素敵な後姿!一人で浮かれてました。
本当にどうしてこんなに毎日毎日ハプニングが起きるのだろう^^^
≫最近のポケモンの映画は駄目ですね、昔は泣けたけど今は全然泣けない←
そんなことよりも今週のアニ隠ですよ!!!宵風宵風!!!
今週もめさんこ可愛かったvv
とうとう話、本編無視って進めてきましたね、そりゃそうだ、あんなんじゃおいつくって!
なんかアニメスタッフギャグ要素切り過ぎでしょ!!あれじゃ終始シリアスアニメだよ!!
ってか宵風の「誰・・・?」って言って泣くシーン無しかよ!!
手の侵食だってだいぶ酷かったし・・・。アニメスタッフー!!嘆
しかもあのにゃーっていうシーンもまさかのカット?O T L
でも本気で可愛かったvv
宵風はなんだかんだいっても英さんのマフラーつけてたしvとっさに外して壬晴につけるのも
素直じゃなくてもうぎゅーってしたくなるvvあー愛
土足で上がる所とかすげぇ可愛かった。きっと英さんに言われても初めなんのこと言われてるのか理解できなくてしばらくぼーっと突っ立ってたに違いない!!
ナイフ見た時の宵風・・・ああああ
もうそら君ちょこっとでたね、壬晴のこどものときよりも断然可愛い!
ED変わりましたね、宵風が少し笑ってた!!ああああかわええvvv
ってかなんですか、あのあからさまに「王道は宵壬です☆」っていうようなED
私の中では宵風が受けじゃああ!身長とか年齢とかで壬晴が受けって思われがちですが
とんでもない!誰であろうと宵風が愛されるべきなんです!!
普通に手繋いでたし^ ^ ^まじかよ^^^
とりあえず来週も宵風楽しみに待ってます、あーあとでまた見よう!!
≫明日にでも更新しますね、ええ。。気合いでがんばりまっす
間違って日記の内容消しちゃったー!!もうだめ、凹んだ。
極限まで凹んだ。
あーだりぃ・・・(グレる)
えっと、今日は茨大に友人達と行きました(昨日の面子/昨日は青学大と日大)
説明会は眠かった。はい、非常に眠かった。それだけです。
いや、問題はそこじゃないんです、朝の出来事。
私は方向音痴なので、友人についていけばいいや、と思い、駅へ行き、
どこまでのるかも分からずこの辺じゃね?とか思いながら適当に切符を買い、
電車に乗っているだろう場所へ行き、いざ乗る私。
さっとまわりを見渡すと、いない。え、やっぱりいない。あいつら寝坊して乗り遅れたな!!
私は携帯を持っていないため、連絡手段も途絶える。
私の背中に嫌な汗が流れた。静かに閉まるドア。音もなく滑らかに走り出す電車。
キラ「僕たちは、一体何処へ行くんだろう・・・」
ほ ん と に ね ! ! !
嫌な汗が流れる中、私は心を落ち着かせる為、音楽を聴く(ちなみにこのとき本気で帰ろうかと思った/しかしなんか悔しいので気合いでいってやらぁ!となんとかふんばってた)
「僕達は、幸せになるため~この旅路を行くんだ~ほら笑顔が~とても似合う~」
むしろ地獄ロード突っ走ってる気がしました。終点はあれですか?あの世ですか?
笑顔とかじゃなくてむしろ泣きそうだったんですがなにか?
もう一度言おう。私は人についていく予定だったので場所も行き方も把握していない。
とりあえず適当に聞いていた言葉を頼りに、同じ車両に乗ってる他校生の行動を監視し、
いざ、先の見えない目的地へ。
終点で降りました。周りには学生が。お!此処じゃね?でも乗り換えかバス乗るかするはず、、
そんなことを思って人波についていき、駅の改札口をうろうろしようとしたら、、
なんと目の前には同じクラス(理系)の男子たち!私はすかさず食いついた。
私「ねぇ!!!あのさ!!何処行くの?!茨大!?」
男「ん?あ、ああ、そうだよ」
私「マジで!?どうやっていくの!?ねぇ、連れてってくれない!?道分からなくて!!」
男「え、別にいいけど、、工学部?」
私「そうそう!!あいつら電車乗り遅れたんだよ!!!」
男「マジか;」
私「でもさ、ウチここまでのお金しか買ってないんだよ!乗り換えるんだよね?どうすればいい?」
そう、此処で新しい問題が。私は乗り換え分のお金を買ってなかったんです。
わからなくなったらまず聞け!そう思い、、
私「ねぇ!本当に申し訳ないんだけどちょっと待っててくれない?時間ない?」
男「待っててやろうぜ~」
男「ああ、大丈夫だよ」
そうして近くにいた駅員にだっしゅ!!
私「すいません!!茨大に行きたいんですか!?どうやっていけばいいですか?!」
駅員「はい?えっと~。ちょっと待ってくださいね、茨大に行きたいんだって(別の人に声かけ」
駅員「え?どこにだって?」
そして私の意味のわからない慌てように必死に対応しようとがんばる駅員。
しかし、私はどこに向かうのかもよく分からない為、場所が曖昧。
駅員も意味不明なことを言い出し
駅員「え~?○△線に乗ればいいのか~?えっと○△線~」
私「(あれ、どんどんわけのわからないほうへ・・・)」
すると私の後ろから声が!!!
「あれ?アーリー?」
私「へ?・・・あああ!!先輩!!!」
なんと、そこに立っていたのは弓道のOB兼兄貴の友人!!
彼が天使に見えた瞬間だった。
OB「あーやっぱりアーリーだ笑 今日はどうしたの?大会?」
私「ち、違うんです!!茨大のOCに行きたいんです!」
OB「茨大?だったら此処でてバス乗るだけだよ?」
私「え?乗り換えしなくていいんですか?」
OB「もしかして工学部?」
私「はい、そうです」
OB「そっか~、じゃあこっちじゃないな~、えっと~・・・あー行ってこー行って」
彼の言葉も混乱状態の私には上手く伝わらず、
っていかいくら分のお金を買えばいいのか分からなかっただけだ。
で、それ以上男子を待たせるわけにもいかず、最終的に
『え、別にお金足りなくても向こうの改札口で足りない分払えばよくね?』ってことになりました←
そして電車がくるのを待つ私たち。すると突然「アーリー!!!!」と呼ぶ声が。
振り返ると電車に乗り遅れたのであろう、友人が目の前に!!
なんと、私に追いつくために特急に乗ってきたみたいです。
特急の窓から私の下半身(上半身は看板で隠れてた)で私だと特定して飛び出してきたみたいです
で、私は引きづられるように特急へ。男子とはお金がないので、ということでその場では別れ。
本当にありがとうございました!!!感謝感激でした!!彼らが居なかったら駄目だった。
ちなみに男子が居なかった時は他校の男子(理系なので男ばっかだった)に聞こうとしてた。
なんとかたどりつけて安心した。本当に電車って怖い。
そうそう!!バスでは他校生の鞄になんとアスランのキーホルダーがついてました!
後ろ向いてたんですが、そんなの関係ねぇ!私はすかさず反応しました。
なんたってあの素敵な後姿!一人で浮かれてました。
本当にどうしてこんなに毎日毎日ハプニングが起きるのだろう^^^
≫最近のポケモンの映画は駄目ですね、昔は泣けたけど今は全然泣けない←
そんなことよりも今週のアニ隠ですよ!!!宵風宵風!!!
今週もめさんこ可愛かったvv
とうとう話、本編無視って進めてきましたね、そりゃそうだ、あんなんじゃおいつくって!
なんかアニメスタッフギャグ要素切り過ぎでしょ!!あれじゃ終始シリアスアニメだよ!!
ってか宵風の「誰・・・?」って言って泣くシーン無しかよ!!
手の侵食だってだいぶ酷かったし・・・。アニメスタッフー!!嘆
しかもあのにゃーっていうシーンもまさかのカット?O T L
でも本気で可愛かったvv
宵風はなんだかんだいっても英さんのマフラーつけてたしvとっさに外して壬晴につけるのも
素直じゃなくてもうぎゅーってしたくなるvvあー愛
土足で上がる所とかすげぇ可愛かった。きっと英さんに言われても初めなんのこと言われてるのか理解できなくてしばらくぼーっと突っ立ってたに違いない!!
ナイフ見た時の宵風・・・ああああ
もうそら君ちょこっとでたね、壬晴のこどものときよりも断然可愛い!
ED変わりましたね、宵風が少し笑ってた!!ああああかわええvvv
ってかなんですか、あのあからさまに「王道は宵壬です☆」っていうようなED
私の中では宵風が受けじゃああ!身長とか年齢とかで壬晴が受けって思われがちですが
とんでもない!誰であろうと宵風が愛されるべきなんです!!
普通に手繋いでたし^ ^ ^まじかよ^^^
とりあえず来週も宵風楽しみに待ってます、あーあとでまた見よう!!
≫明日にでも更新しますね、ええ。。気合いでがんばりまっす
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL: