2007/09/16 (Sun) 語りつづけてのらりくらり

≫D.Gray-man神の使徒達の途中感想。

現在クロちゃんの屋敷前。
アレン君とユウの会話内容

アレン「ホントにいますかね・・・・・・吸血鬼」

ユウ「くだらねぇ。いるわけねーだろ　そんなモン」

アレン「ですよね・・・ふぅ」

ユウ「何ホッとしてんだ？　お前まさか・・・」

アレン「ははは。ま、まさか・・・
　　　　　そ、そんなことより、お腹すきません？」

ユウ「あぁ？なにのんきなことぬかしてんだ。置いてくぞ」

アレン「でも、腹が減っては戦はできぬとも言いますし・・・
　　　　　じゃあ、僕がちょっと食料を買ってきますので、先に行っててください」

ユウ「・・・・・・チッ」

アレン「もしかして、ひとりが怖いとか？」

ユウ「うるせェな！そんなワケねぇーだろ！とっとと行け！」

アレン「はいはい」


ですよ！！ちょ、ユウちゃん可愛いさー！！（ラビ風

あとはアレン君が食材探しに行って先に待ってたユウがしびれをきらせて

ユウ「遅い！！　
　　　　・・・・・・　
　　　　チッあの馬鹿が・・・
　　　　どうせ道にでも迷ってるんだろう。情報収集がてら探しに行くか」

ですって！！素直じゃないなぁ～ｖｖ

ってぎゃああああああ！！！ユウがティムキャンピーを「ティム」って呼んだよ！？ゲームではユウだけよ！ティムって呼ぶの！！ちょ！！可愛い！！かわゆす！！まぁ全部をティムって呼んでるわけじゃないけどね！！２回も聞いちゃった！！かわいいなぁ！！

あと村人がユウの団服みて村を救ってもらおうと逃がさないようにユウを捕まえようとしたんですね。
そしたらユウが「なんだ、お前ら！？」って六幻向けてます。可愛い・・・（末期
その後アレンが村人なだめてユウに「ほら、神田も、六幻しまって！」って言ってます。
突然襲われた（・・・）ユウにはわけがわからず「チッ。なんだっていうんだ」とのこと。ごもっとも。

別のシーンでは怪しい踏み台をみつけたユウちゃん。
ユウ「怪しい、踏み台か？（踏み台に乗ってみる）
　　　　・・・・
　　　　ふっ、何も起きんか・・・」

うん、頑張ったんだよね、バカンダなりに精一杯考えたんだよね！！それなのに間違ってたら笑いたくもなるよね！！うんうん、バカンダでもがんばったよ！！

エリアーデ登場シーン。なんか色々話して
エリアーデ「あたしは、ん？　そこのおまえ、東洋人？」

ユウ「ああ、それがどうした」

エリアーデ「あら、珍しい。こんなところでお目にかかれるなんてね（確か現在日本鎖国中）
　　　　　　　　ウフッ、いい男ね」

ユウ「・・・フン」

アレン「神田、どうしたんですか？」

エリアーデ「あなたみたいな子、好きよ？どう、あたしの恋人になる？」

ユウ「うるせぇぞ年増」

エリアーデ「・・・と、年増？」

アレン「神田！思っててもそういうことは言っちゃ駄目ですよ！」

エリアーデ「お、思ってても・・・？ちょっとあんた達！」

ってな感じで通常の会話に戻ります。

あれです、バカンダは素直すぎるので思ったことをストレートに口に出しちゃうんです。何も考えず。
でもアレン君は別です。彼は計画的犯行ですよ。わざとです。
きっと神田以外目に入ってないんです。だから何気に神田に告ッたエリアーデに追い討ちかけたんです。

他にも別の人形の所では夢のあのシーンがありました！アレン君が危なくなった時に
とっさに怪我しているのにも関わらず助けたユウちゃん！！そんで色々話して「「消し飛べ！！」」って言ったよ！！ワォ！
あと晩餐会ではユウが「日本食はないのか？」とのこと。豪華なディナーよりも
蕎麦がいいんだもんね！！かわいいなぁｗ（ウザ



なんだか無―曰く「普通にかわいいとか言えちゃう？」って聞かれましたが
普通にいえます。だって可愛いじゃないですか。
周りがかっこいいと言おうとそのことには否定しませんよ。かっこいいですし。でも可愛い。

ちょ、アレ神で終わったよっっ

がんばって種の小説書くよう努力しまふ！
愛LOVEアスラン！