2007/08/10 (Fri) なんか課題終らない気がしてきた。

≫今日中学の友人が泊まりにきます。っても夜中まで話すわけにもいきません。
だって私明日ぶかつですから。（死

部屋の片付け終わらんなぁ・・・。

≫銀魂見忘れました・・・。死ぬ・・・。うぅ・・・。

≫あ！イザーク8月8日誕生日おめでとう！！（遅）

≫バトンあの、ちょ！今日、なんですが一眠り（現在午前25時30分）して落ち着いたら答えます！
随分前から溜め込んじゃって申し訳ないです；；（ぺこぺこ）

≫8日に中学の友人Tこと浅葱さんと一緒に上野に行き美術館にいってきました。
うん、学校の美術選択してレポートを書かないといけなくなったんだよ。

その後『ついでに』池袋行って来ました。アニ○イトも『偶然』見つけたのでよりました。（嘘くさい）

一応浅葱さんとの旅、IN東京！レポート！続きより～

朝8時15分に某駅に待ち合わせでした。私は見事に5分程度遅刻。
浅葱さんにめっちゃ心配されました。「ちょ！焦ったじゃん！！」

その後、きっぷを買い、いざ！！

電車がくるまで10分くらいあったんですよ。イスに座って始まる腐トーク（ぉぃ）
色々語りあってました。
そうして電車がきたので乗り込みます。人は少なかったんですが座席はほぼ全滅。
仕方なくドア側によって話してました。電車内でも腐トーク継続中。

朝だったため、通勤ラッシュに巻き込まれ、駅を越えるたびに人が増える増える。
今ポケモンスタンプラリーみたいのがあるらしく・・・お子さん方もピカ○ュウの紙でつくった帽子をかぶり電車にのってました。
まぁ最後のほう満員電車状態。不快で仕方なかったです。（マテ）

電車から降りたら人の波に流されそうになり二人して手繋いで歩いてました。
私大の方向音痴です。一度迷えば帰れなかったでしょう・・・。
浅葱さんと「○○改札は何処だ～！！」と探し回り、「このきっぷがある限り大丈夫だよね！」と言いひたすらうろうろ。
なんとか地図とかみて目的の改札口から脱出。あとは美術館に行くだけだ！
私は大抵何も考えてないで勝手に進むので浅葱さんのあとをひっついてました。
浅葱さんと地図を何度も見、かなり遠回りをし目的の美術館にたどり着きました。
浅葱さんは私と目的地を探している間「お前いきなり居なくなりそうで怖い；ちゃんとついてきてね！」とずっと心配してくださいました。

ありがとうございましたｖｖ
おかげで今こうして日記を書くことができました＾＾

美術館では何を見ようか、という話になり、一度休憩をしようということになりました。（何故
イスに座って浅葱さんの携帯画像をみせていただきました。
おま、色々すごいな・・・。
でも正直羨ましい。私があげた市丸隊長が待ち受け画面だった。
あ～憧れる！！私も好きなキャラ待ち受けにしたいｖｖ！！そのために今はひたすら画像集めてますが。
まぁ、みせてもらった後に墨で描かれた絵を見に行きました。
上手いな～と安っぽい感想を述べ、適当にどの辺がよかったかメモしました。

そんでもって池袋にGO！
途中おなかがすいて「おなかすいた～」と私が嘆いてましたが一種の口癖のようなものです。
軽くスルーしとけば途中騒ぎますが静かになります。
まぁ結局昼無しだったんですが・・・。

池袋は兎に角人が多い。浅葱さんがはぐれないように私の手をつないで目的地に向かいます。
浅葱さんは何度も来てるから覚えているそうです。私初めてかなぁ？
目の前にカップルで手を繋いでるのがいて二人して「これは友情の証だよな！」と言ってました。

目的地のメイトで物を物色。
以前はSEED一直線だったんですが今は木が種、枝がD灰や復活や遥かや銀魂やテイルズという状況。
そんなんでたくさんみてまわりました～、凄いかわいいの多くて絞るの大変だった；；
いや～今回の一番の戦利品はイザアスハンドタオル！ですね。（何）
イザとアスが二人でツーショットしてるハンドタオルです。
あまりにストライクだったんで浅葱さんに「ちょ！みてみて！！イザアスだよ！！」って言ったら爆笑された。

その後メイトで黒執事の2巻も買いました。そう、今巷で人気の「骸に似てるゾ黒執事★」の黒執事です。なんかそこでかったら特典みたいなのでミニ色紙いただきました。黒執事の。でもあれってこｐ（黙れ

帰りもどっちから帰るのかまったくわからなかったり（主に私が）何も考えずに乗り換えするのに乗り換え先で新しいきっぷを買わず、その前のところできっぷを買い「ちょ！これじゃ乗り換え先からならお金足りるけど此処からじゃ○○駅までいけないよ！！」と言い右往左往。
近くにきた駅員さん（♀）に助けられました。

帰りは二人で黒執事を読み帰還。

帰り際にマイナーな本屋に行き、薄くて大きい本2冊購入しました。

まぁそんなこんなです。本当はもっとハプニング多かったんですが、私の睡魔により、これにて。