≫梨狩り行ってきましたー。
結論から言うと・・・暑い＾＾＾　梨温いし（当然）数なんて食えるかちくしょー！
でも入場料はタダだったのでよかったんですが・・・。虫がぁ・・・蝉の抜け殻がぁ・・・。。
しかも凄い低い姿勢じゃないといけなくて「うぉあー！！腰いてぇー！ぎゃああ蝉！？」と騒ぐ。
「キャー、アーリー虫こわーいっ☆」なんてかわいこぶってる余裕もなく。そんな必要すらない。
「ぎゃあああああ！？ちょ、うぉおおあ！？かたつむり！？蝉ー！！ちょ、死ぬ！！」です。
私とりあえず虫は駄目なんです。ええ。女の子らしいとかどうでもいい、純粋に血の気がひく。←
てんとう虫とかも勘弁してほしいです。やつらは一度くっついたら離れないから・・・・うぅ。

ちなみに、梨狩りにて。

母「梨狩りしたいんですけど」
受け付けの人（以下人）「あ、はい。えっと２名様ですね。」
母「はい」
ちらっと私の方を確認する人。
人「えっと、中学生・・・ですか？」
私「っ！？」
母「あ、いえ高校生です」
人「あ、そうですか！」

中学生だ、と！？

なんですか中学生って＾＾＾此処のサイトで受験生と騒いでいるから皆様私の年齢はお察しですよね。たとえどんなに最高学年計算しても予想年齢よりも３歳年上なんですが＾＾＾

畜生。

いえ、大丈夫です。私は知ってるんですよ。リップサービスなんですよね（だっけ？）
ええ、もしも中学生で「高校生ですか？」って言われたらふけて見えるとか意識したんですよね。
とりあえず若く言った方が失礼がないからですよね。ええ、存じてますよ（にこ）
もちろん高校だと分かっていたんですが、念のためなんですよね？（笑顔）

なんか中学の時も「小学生ですか？」っていうデジャヴ現象があった気が・・・＾＾＾あれなにこれ。

中途半端に若くみえるならいっそ小学生に見えればいいと思うよ。←
そしたら電車代が半額になってよりいっそう東京に遊びに行けるよ。HAHA！！！！

あ、なしはぷまかったｖｖ梨好きですｖｖでも幸水が好きなんです。だって甘いからｖｖ

≫虫といえば・・・、私、生まれて初めて（多分）ヤモリ（トカゲとかじゃないと思うけど・・・・）を
触ってしまいました。ええ、見事なまでの事故で。ちなみにイモリじゃないよ。
イモリは小さい時は水中にいるんだよ。（確か）ヤモリの一生は外。
判断の仕方はイモリのイは「井（井戸の）」、ヤモリのやは「屋」で区別するんだとか。
遠い昔に授業で習った気がするのですが・・・。これで君もひとつ賢くなったね☆

話はずれましたが、朝６時くらいに起きたんですよ（暑くて）
その時にクッキー（兎）の水ボトルがからっぽなことに気がつき（カラカラボトル飲む音で分かる）
「うぉーっと！ごめんよクッキー！！！（何度も前科もち。とりあえず２桁はいってる←酷）」
そしてまぁ、水入れるだけだから眼鏡無くて良いか（普段コンタクト）とかけずに行ったんです。
で、階段の手すりのところに手を置いたら何かゴムみたいな感触が・・・・。
「？なんだ？」と思いそのゴムのようなものを見ていると（ひょろりとひものようであった）
（ちなみに私は裸眼だと片目０、０３以下なのでまったくもってただのひものようにしか見えません。）
突然そのひもみたいなのがひょろっと動きまして・・・「うわっほ！！？」と悲鳴をあげ、
・・・・身震いしちまった。今。
そのまま洗面台へ。二階に上がる時も全然見えてないのでつま先立ちして慎重にのぼる自分。
で、改めて二度寝後、コンタクトつけて「そういえば奴は・・・？！床とか歩いてたら・・・・！！」
と階段を慎重にみていると、、てすりの一番はじっこに、いらっしゃったｗｗｗ吐血
なんか綺麗に同化してるんですよ！！なにしてんのお前？！
で、母親に悲鳴あげながら「ヤモリがいらっしゃるよおおおおおお！！！！」と嘆いたら
「えー！？どっから入ったのー？いつも外にひっついてるやつじゃないの？（夜になると階段の窓によくひっついているヤモリがいる）何処？」といって袋かなにかに入れ保護、外にて解放。
その時の会話。
私「あああああもうやだー」
母「逃がしてあげたよ」
私「よくできるね・・・・、好きなの？」
母「好きじゃないけどあのヤモリは子どもだね、小さかったし。」
私「そんなの関係ないよぉ・・・・あああ初めてさわっちゃったよーゴムみたいな感触だよ」
母「えーあの小さい子どもは顔可愛い顔してたよー」

し　ら　ね　ぇ　よ　。


≫裏枢軸いいなちくしょーめ！！！なんだあの癒し環境！！

・・・取り乱して申し訳ない。ちょっとばかし、ピクシブで素敵漫画読んでたぎった。
かーわいーなーｖｖ兄ｓも弟ｓとは違ったよさがあるよなｗｗ
うんほんとさーせん＾＾＾調子乗ったｗｗ

≫漫画６冊買いました☆←
だ、だって！！少女漫画が２５０円以下３冊以上で半額だったんだもん！（だもん言うなキモイ）
本当は半額だって、知らなくて１００円漫画３冊だけだったんですよ！！
で、レジに通してみれば「はい、じゃあ半額なんで１５０円です」
私「・・・・・。(゜□゜）（手には５００円）　・・・・・、あ、はい・・・・えっと（そっと１０円５枚追加」

びっくりですよ。ほんと全然しらんかった。店員さんに詳しく話を聞き半額条件を聞いて
２５０円漫画３冊追加購入。うへへｗラッキーｖｖ

・・・ん？ええ、あと３日後かそのへんに定期テストですよ？（自重という言葉を学べ）